キーボードで何でも


Treoを使い始めて、一番感動したのは、タップしなくても大抵の操作はボタン類で出来てしまうことです。
タップする操作は、両手が空いていなければ難しく、さっと使うっていうのが億劫になる場面もあります。Treoでは、その心配はいりませんし、安心して使うことが出来ますね。
この辺は普通の携帯電話と使い勝手は似ていますね。もっとも機能的にTreoが圧勝でしょうけど(^^)
愛用しているCashMemoDAも、買い物袋を片手にした状態で入力できるようになり、いっそう使いやすくなりましたし、これからさらにカスタマイズすれば便利になると思います。


これからの課題は、バッテリーの交換と青歯の切り替えDAの検索、そしてROMクッキングですかね…。
青歯の切り替えはTXで使っていたBlueFangを流用しようと考えていたのですが、Treo650では使えないようで残念です。