煙草と悪魔

最近、タスポの導入やタバコ税の増税問題など、タバコを巡る問題はいろいろとありますが、それも今に始まったことではなくて昔からのこと。
芥川龍之介の「煙草と悪魔」は、そんなタバコにまつわる作品。
なかなか面白いです。
短編ですので、愛煙家な貴方も嫌煙家の貴方も読まれてはどうでしょうか。
本作品は青空文庫にて無償で提供されています。
図書カード:煙草と悪魔