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 ズームレンズを買った話

以前の記事で現在所持しているレンズを紹介した。

レンズの話 - 初期衝動的音楽的写真的日記
ズームレンズが気に入らなかったのは、以前愛機として使用していたGXR A16で感じた「暗い」と「遅い」が最大の要因だ。
もちろん、所持している単焦点レンズの中でもDA21mm LimitedなんてのはF3.2と暗いレンズだけれど、スナップでバシバシとれる素早さがある。
ズームレンズはそれがない。だから敬遠して、単焦点レンズでいわゆる標準域を埋めた。
そんな自分が唯一、欲しくてたまらなかったレンズがPENTAXの最上位レンズ郡のスターレンズの一つであるDA★16-50mmだ。

このレンズ、巷での評判が完全に二分している。開放F2.8と明るいにも関わらず開放から使えないとかまぁいろいろ。
正直、買うか大いに悩んだ。SIGMA 17-50mmが解像度という面では秀でているし安い。
しかしまぁ、純正以外のレンズってよっぽどの描写力がない限り使う気にならない。
レンズ補正が効かないのもあるし、ボディとのバランスがチグハグになる気がしてカッコ悪い。
純正という信頼感は何気に大きい。
今回ズームレンズを買おうと思ったキッカケは旅先でレンズ交換するのがめんどくさいってことだった。
単焦点2本持って行ってレンズ交換しながら撮影ってスタイルに馴染んでいたけれど、どうしてもできないときはある。
しかし、ズームレンズは難しい。今まではレンズの画角を考えて構えて撮ってれば良かったのに、画角が変わると急に難しくなる。SIGMAの30mmの画角が一番好きなのでひとまず換算45mmで構図を作ってあとはファインダー覗いて変えるスタイルを想定している。
さて、PENTAXのスターレンズといえば警察・自衛隊・米軍に供給していることでも知られている。防塵防滴性能を買われてのことだ。
届いたその日に、K-5に装着してシャワーの中にぶち込んだ。
これがやってみたかっただけかもしれない。シャワーを浴びながら健気にAF焦点し続けるスターレンズに万歳。