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 寛容だから寛げる

今週末は久しぶりに行きつけのカフェで思いっきり寛いだ。
お客さんも少ないわけではないし、落ち着いた空間というとは少し違うかもしれないけど、マスターを始め、スタッフさんがどんなに忙しくても笑顔で愛想がいい。
サービスが行き届いているし、行き届く範囲で商売している感じがして非常に好感を持っている。
いつものカフェで寛いだ後、散策しながら初めて行く喫茶店に行った。
素晴らしくこだわった感じのブレンドコーヒーが本当に美味しくて、愛想がいいというわけではないけど、お客さんとの距離感が良くてコーヒーの香りを楽しめる。
その距離感というか雰囲気というか、人それぞれ微妙に違うだろうから、いろんな人が楽しめるor落ち着ける寛容さが重要なんだろうな。
京都は六曜社みたいな老舗から新しいところまでいろいろと選択肢があって良い。
http://www.flickr.com/photos/126161047@N02/25854820063
Leica M6 Summicron 35mm/f2 Fujifilm Neopan 100 Across
寛容性のない文化に発展はないなんて言うけれど、まさにそうで、新しく流入してくる人たちを巻き込めない文化は絶対に廃れる。


今日は暑かったけど、日陰を歩けば別にどうってことはないなと思ったので、M6にズマロンをつけて路地裏を散策した。
途中でデジタルなM型ライカを携えた外国人とすれ違って、ブルジョアめと思いつつ、あまり気にせず一人どんどん奥の方に入っていった。ふと猫が飛び出してきて、一枚シャッターを切って振り返ると、その外国人が僕に着いてきていて、猫を撮りながら何か話しかけてきた。
聞き覚えのない言語だったけど、僕のライカを指差して何か聞いてたようだった。
とりあえず「Leica M6、ズマロン、フジフィルム、モノクローム」と言っておいた。
ちゃんとコミュニケーションできなかったのは残念だったけど、ライカ使い始めて、初めてライカに突っ込んできたのが外国人だったのは少し嬉しかった。