海辺を歩いていて防波堤の先端へ歩く学生を見た。 頭の中にあのメロディーが浮かんだ。 39度のとろけそうな日 炎天下の夏 寝転んで空を見上げる。 あぁ、なんて自由なんだろう。 長い夏、あの時みたいには楽しめないだろう。 今は今なりに楽しみたい。
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