http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060625&a=20060625-00000109-kyodo-spo
未成熟だとかプロ意識がないとか色々とジーコが日本サッカーの悪口をドイツで語ったらしいですが、今後、欧州で監督業をする為に日本で失敗したのは選手や日本という国が悪いとでも言いたいんだろうか･･･。
責任転嫁以外の何物でもないし、プロ意識とかそういうものは監督であるジーコが選手に植え付けれなければならなかったものなのではないのでしょうか。
とある監督が言ってました。
「選手が下手なのも監督の責任」と。足りないものがあるならそれを選手にうえつけるのが監督の仕事。
それができなかったくせに終わった後でこんなコメントしないでほしかった。
マスコミの「ジーコへのバッシング」が強くなっていて、そのジーコの「自由という名の放任」を「自由なサッカー」とか言って祭り上げたマスコミ。
五輪のときの過剰報道から何も進歩してないらしい･･･。
