いい言葉。

いじめ問題で命を粗末にしたり軽く考えている子どもが多いらしい。虐めを苦に自殺した少年の棺を覗き込んで歯を見せて嘲笑っていたという加害少年までいたそうです。絶対に許せないし、社会もそれを許してはいけないと思います。
そんな中、「義家弘介の夢は逃げていかない」というラジオ番組の中で紹介されたこの言葉。


「貴方が死にたいほど辛く生きた今日は、昨日命を落とした人があれほど生きたいと願った明日」