突き刺さる言葉

先ほどのエントリーで歌詞のことをちらっと書きましたが、最近、本当にいい歌詞だなって思ったのが

PEACE&DESTROY

PEACE&DESTROY

の10曲目に収録されている「プラスチック新世界」です。というか川崎テツシの書く歌詞と言葉が心に突き刺さる感じで好きなんですよね。
若者の言葉にならない疑問とか焦燥感とかすごく表現されているんですよね。ちょっと危ない感じだけど、なんかみんな世代問わず思春期のときは、そんな脆くて尖がってた心だったんだよなとか、色々考えます。
たぶん最近、STANCE PUNKSが本当に心に響くのは、そういう青い感じを自分が求めてるからかもしれません。