暑いとか寒いとか極限状態の前ではイデオロギーなんて何の意味も持たなくなる。
アルコールという快楽の前ではどうなんだろう。
少し前までお酒を嗜む人が減っていると言っていたけど、朝ドラの影響で反転攻勢。
ウイスキーが好調らしい。無類のウイスキー党の自分からしたら、これで価格上がったら困る気もする。
- 作者: ティムールヴェルメシュ,森内薫
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2014/01/21
- メディア: 単行本
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過去と今、どっちが時代錯誤でどっちが狂った世の中なのかわかったもんじゃない。
小難しいポスターより「酒」の悪魔的魅力の恐ろしさよ。