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 モノとして見せるということ

写真を撮っても現像しない人っていうのはデジタル世代には多いと思う。
パソコンやケータイで見れるからそれで良いのかもしれないが、モノとして人にあるいは自分に見せるというのも大切なことだ。
昨日、鳴門の大塚国際美術館へ行った。ここは膨大な名画を精巧な実寸大のレプリカにしたうえでセラミックに焼いて展示している。大聖堂なんかも再現しているので、なかなか見応えはある。
ただ、レプリカはレプリカ。極端に言えばレプリカに作者の魂は入っていないし、オリジナルにある迫力はない。
それでもモノとして見せるという努力は素晴らしいと思う。PCの画像で見るより実寸大のモノとして見たほうが良い。
秋の風を感じながら、モネの愛した睡蓮を意識したカフェで一息つく。
それはレプリカの中にあってオリジナルでリアルだった。
http://www.flickr.com/photos/126161047@N02/14906014250
PENTAX K-01 SIGMA 30mm F1.4 DC HSM Art