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 旅カメラとしてのGRとGXR

4日間にわたって沖縄で撮った写真を紹介してきたけど、今回の旅ではGXR A16の使用頻度が圧倒的だった。
「ちゃんと撮りたい」「残したい」って考えたときには当然の選択肢。高感度はISO1600までは常用可能なレベルだったからそこまで暗所性能が悪いとも思わなかった。
GXRで写真を撮るときにライブビューでは撮影って行為に集中できずにピントを逃す場面があったので、今回の旅からVF-2を導入した。特に1日目のように日差しが強いロケーションではライブビューはほぼ無力。いろいろとVF-2については改良の余地があるとは思うが、とりあえずあるのとないのとでは大違いなので旅の前に買っておいて大正解だった。
今回一番感じたGXRへの不満はレンズが暗いこと。わかっていたことだけど、望遠端でF5.5はさすがに暗い。A12のGRレンズユニットを買おうかと思わせられた。
望遠は85mmで十分。24mm-85mmって一番日常的に使うところだと思うので、これでOK。問題はなかった。
購入時にも感じていたことだけど、GXR+A16のサイズが旅するにはギリギリな線だと再認識した。首からぶら下げて歩くにしてもこれ以上大きいとカメラが主張しすぎだし、図らずも森の中を歩くことになったが、これ以上のサイズなら邪魔で持って行ってなかったと思う。


GRはまさに懐刀。メインとしては使わなかったけれど、サブとしてはこれ以上の存在はなかった。
ちょっと車から降りて歩くとき、GXR持っていくほどでもないなって思った時はGRだけで歩いた。
GXRよりもちょっとした瞬間を切り取るのには最適。画質はそりゃ全然違うけど。
荷物減らして旅したいときとか自転車でのツーリングとかはGRだけで十分だわきっと。
旅先でズーム使う機会って実はほとんどないもの。