それは過保護!

もう本当にマジにここ2ヶ月で最大の怒りが込み上げてきました。
それは道行く小学生の群れ。もうひどすぎ。誰も通れないくらいに大きく広がって歩いていて、通れなかったので面倒臭がりながらも「ちょっとはしっこ通ってね」と穏便に注意。


ところが、最近の悪童どもは、「うるせーよバァーカ!!」とか口々に言ってきやがる。
この時点でもう・・・なんですけどね、さすがに小学生にマジギレもないでしょうから、放置。アホはどの世代にもいるもんですね〜・・・・。
頭に来た!
「他の人にも邪魔になっとるやろうが!!端っこ歩けって言ってんだろーが!!」と怒鳴る僕。
するとすっ飛んできたのがスクールガードのおじさんとおばさん。


なにやってんですかあんた?! 子供に怒鳴ることないでしょ??」「この子たちが何したって言うの?!


見ていてわからないんですか?あぁそうですか、そうですか。そうやって子供を叱らない大人が増えたから最近の子供は口の利き方もしらないんですよ。
まったく冗談じゃない。


最近、子供が携帯している警報機(?)を子供が鳴らして、音をきいて駆けつけた大人をからかう悪戯が非常に多いです。


子供を守るために「近隣住民との連携」とか学校側は言いますけど、学校やPTAと近隣住民の間には非常に大きな溝があるので絶対にぜぇぇぇぇったいに不可能だと思います。
今日実感しました。