「京都の台所」。
最近は外国人観光客の増加で足が遠のいていた。
朝一番に近くを歩いたので立ち寄った。
RICOH GR1 Fujifilm Neopan 100 Acros
人影がまばらながらも、早いお店は開いている。
RICOH GR1 Fujifilm Neopan 100 Acros
開店準備。怒涛の買い物客に備える。
RICOH GR1 Fujifilm Neopan 100 Acros
少しずつ増えてくる海外からのお客さん。
その頭上に掲げられた日の丸。
RICOH GR1 Fujifilm Neopan 100 Acros
バイリンガルな鰻屋さん。
いよいよ人が多くなってきた。
錦の1日が始まる。
今回は小柄なGR1とネオパンの組み合わせ。
最近M型ライカでさえ重いと思い始めた。いろいろダメすぎる。
ネオパンはやっぱり良いフィルムだ。
現像ムラの件をベテランのプロな方に聞いたら、サクッと原因を教えてくれた。
助言通りにやってみると物凄く綺麗なネガができた。
昼間撮影して寝る前に現像して干して、朝スキャンしてっていうルーティーンを確立させたい。
さあ、今日こそM6かM2をぶら下げて出掛けよう。